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皮膚の炎症におすすめの食事

皮膚の炎症におすすめの食事

皮膚症状で悩んでいませんか?

皮膚症状で悩んでいませんか?

「繰り返す赤みや痒み…」
「いつもより毛づやが悪い、フケが多い…」
 

程度の差はあれど、犬たちの皮膚について、悩まれたことのある方は多いのではないでしょうか?

皮膚の調子が悪い…そんな時、獣医師がぱっと頭に思い浮かべるのは、

・感染(細菌やカビ、寄生虫など)
・アトピー
・アレルギー
・遺伝
・ストレス
などです。

痒みの有無、症状がでる時期、症状がでる場所、そして見た目などで、ある程度判断できることもありますし、 感染などはきちんと皮膚検査をすればわかることも多いため、 気になる皮膚症状がでているなら、かかりつけの動物病院にはぜひ相談に行きましょう。 その上で、自宅でできる皮膚ケアの一つである日々の食事について、おすすめできる食事とその理由をご紹介いたします。

 

皮膚が荒れるメカニズム

パグ

さて、皮膚が荒れている時、犬たちの体ではいったい何が起きているのでしょうか?

皮膚が荒れる原因は大きく二つに分類できます。

一つ目が、外からの刺激。たとえば、紫外線や乾燥、寒暖差、薬物との接触や金属、花粉などが挙げられます。 人でも、ちょっと紫外線にあたると赤くなってしまったり、冬場の乾燥時期には皮がむけてしまったり、よくありますよね。犬たちも同じで、それぞれの犬によって苦手な刺激が違ってきます。

二つ目が、犬たちの内側の問題。もともと皮脂腺に問題があったり、何かの物質にアレルギーを持っていたり、あるいはその時の犬の体調などが挙げられます。 皮膚は体の一番外側にある排泄の機能を強く備えた臓器です。 なので、体に合わないものが入ってきた時など、皮膚からも排泄しようとしますが、その際、皮膚に症状がおきてしまうことは多々あります。

この二つの原因が組み合わさって、皮膚に過剰な免疫反応が起きるとき、皮膚症状がでてきます。 免疫反応とは、生物が生きていくにあたってとても大事な反応ですが、過剰に起きてしまうと、赤くなったり、痒くなったり、新陳代謝が加速してフケがでてしまったり…そんな皮膚症状につながっていくのです。

原因がなんであれ、皮膚が荒れている時は、皮膚炎症のサイン。

治療は、原因を特定し、それを取り除く、あるいは改善してあげること、 そして、皮膚の炎症を抑えること、この二つが中心になります。

皮膚と食事の関係~脂肪酸について~

そんな炎症を抑えるための食事は、どのようなものを選べばいいのでしょうか?

皮膚症状の原因が食物アレルギーとはっきり分かっている場合は、アレルゲンを避けた食事にするのが基本です。

もう一つ大事なものが、食事中の脂質。

脂質には、構成要素として脂肪酸が含まれています。 この脂肪酸、代表的なものにオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸があり、 たとえばオメガ6脂肪酸は普段よく口にするサラダ油などの一般的な植物油に、オメガ3脂肪酸は魚油や亜麻仁油、チアシードオイルなどに含まれています。

この二つの脂肪酸、見た目はほとんど同じですが、役割が違っていて オメガ6脂肪酸は、皮膚バリア機能の維持に、 オメガ3脂肪酸は、炎症の抑制に、 働くとされています。

オメガ3脂肪酸の方が一般的に摂取しづらい脂肪酸であるため、炎症が起きている犬ではまず、オメガ3脂肪酸を積極的に摂取することを心がけましょう。

一方、オメガ6脂肪酸に関しては、すこし注意が必要。

基本的には皮膚バリア機能の維持に役立つ脂肪酸なのですが、中には皮膚の炎症を促してしまうものも存在するのです。

そのため、オメガ6脂肪酸は、含まれている量だけでなく、どんな種類のオメガ6脂肪酸が含まれているのかを注意する必要があります。

皮膚炎の犬たちにお勧めできるオメガ6脂肪酸の一つに、 ガンマリノレン酸があります。

この脂肪酸は、月見草やボラージなどに含まれていて、抗炎症物質の産生を促してくれるんだとか。

オメガ3脂肪酸や、良質なオメガ6脂肪酸は、皮膚炎の強い味方になってくれます。 ぜひ、普段の食事にどんな脂質が含まれているのか、確認してみましょう。

気になる皮膚症状におすすめの食事

美味しい療法食

サニメドの犬用ハイドロライズドプロテインは、日本語訳すると「加水分解食」となります。加水分解食とは、食事中のタンパク質を細かく分解したもので、アレルギーの原因になりにくい食事として、アレルギー治療に使用されています。

サニメドの犬用ハイドロライズドプロテインは、グルテンフリーでもありますし、アレルギー用の食事として使っていただけるのですが、今回注目したいのは、含まれている脂肪酸。

オメガ3脂肪酸の量が、数ある皮膚用の食事の中でも、最も高いものの一つなんです。

このオメガ3脂肪酸の主な供給原はサーモンオイルで、最近注目されている、抗酸化物質として有名なアスタキサンチンも多く含まれています。

袋を開けたとたん、サーモンの香ばしい香りが広がるのも特徴のひとつ。 嗜好性にも自信のある製品なんです。

そして、まだまだ犬の食事の中では珍しく、ガンマリノレン酸の割合が高い食事でもあります。

もちろん、他のサニメド製品と同じく、小分けパックに詰められていますので、いつでも開けたてのサーモンの香りが漂います。

このハイドロライズドプロテイン、オランダではアトピーセンシティブと名付けられ、 「ちょっと敏感な子たち」に使われているそう。

いつも行っている治療のサポートに使ってもよし、毛づややふけ対策に使ってもらってもよし。

気になる皮膚症状があるなら、ぜひサニメドのハイドロライズドプロテインをお試しください。

ハイドロライズド プロテインリンク


※サニメドは特定の疾病または健康状態にある犬猫の療法食です。 一般的な維持食とは異なるため、
必ずかかりつけの獣医師の診断と指導の下で 給与を開始していただくことをお願いしております。

※本製品で体重管理を行う場合、必ず定期的にかかりつけの動物病院を受診し、 痩せすぎには注意をしましょう。

※サニメド取扱い病院はこちらをご参照ください。

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